ツリーハウスは撤去されました
残念な事ですが結果報告です
今後も 違った形で活動は続くようなので関心を持って頂ければと思います
2008.11.18 JUNE
ケンジュウの会 坂田さんからのメッセージ---------------------------------------------
2月から、デッキに座り込みに来てくれた人
デッキに昨晩から泊まりこんでくれた人
今晩にもデッキに入ろうとしてくれてた人
ドリームキャッチャーを一生懸命、作ってくれた人
みんなありがとう
国交省は、いっさいの話し合いを拒否して
行政代執行は、強行しました
昨晩より、デッキのピンチを聞いて
次々とたくさんの人がデッキを訪れ（たぶん7,80人）
今朝の代執行のときには、35名で国交省を迎えました
9時に登場した国交省関東地方整備局に対して
終始、わたしたちは話し合いを求め
トンネル工事の是非についてや代執行というやり方の問題について
国は説明する義務があることを訴えました
しかし、現場の責任者の答えは
「代執行は、話し合いの場ではない」とのこと
呪文のように、「妨害をしないでください」を繰り返すばかり
なんとかデッキにたどり着こうとしている仲間もいて
ムビラトロンのリュウイチさんは、すぐそばまで来ることに成功
警備員に妨害されて、デッキに入ることはかなわなかったのですが
デッキのある谷間に、リュウチイさんのムビラと歌声が響き
本当に勇気づけられました
わたしたちが非暴力・不服従な態度を貫いているため
デッキの下部分に手をかけただけでいったん作業を中止
どうも、予想どおり、明日にまで持ち越しそうな様子に…
でも、ここで問題が起こりました
デッキのあるトラスト地を所有するむささび党が
（わたしも地権者の一人なのですが）
デッキに近づけず外で抗議行動を展開していましたが
ケンジュウの会が、デッキに立てこもっていることで
マスコミがデッキ周辺に集中し
むささび党の主張がマスコミに報道されない可能性があるので
デッキから出てくれ、とのこと
むささび党としては
代表者もいないところで勝手に代執行令書を読み上げ
作業にかかるなんてことは手続き上
不備きまわるから「代執行は無効だ！」と主張したい
それが報道されないのは、困る…とのこと
わたしたちケンジュウの会としては
当初、高尾山を守る運動関係者全体での打ち合わせどおり
粘れるだけ粘り、代執行の不当性と高尾山トンネル問題を広く伝えるべきだ
と思って立てこもったので寝耳に水…
「代執行は無効」という主張をいくらしても立ち退けば
実際にはやられてしまうわけだし
何より、たった一週間で1000個ものドリームキャッチャーを作ってくれた
多くの人々の気持ちを代弁する責任が
わたしたちにはあると思います
ともかくマスコミがケンジュウの会に集中することがまずい
（今でもその理由がいまいちわたしには理解ができません
「ケンジュウの会が」ではなく
高尾山が目立ち多くの人に伝わればそれでいいと思っているので
だから、早く出てくれ、との一点張り
わたしにとっては、とても納得がいかず
暴力的な事態になっているわけではないし
少しでも長引かせることに成功しているのに
なぜ、こちらから明け渡すようなことをしなくちゃいけないのか？
と伝えましたが、なかなか通りません
結果、高尾山を守る運動の内部で分裂してしまうようなことは避けるべきだ
という判断をする以外なく
急遽、デッキの上で立てこもるみんなで話し合いを持ちました
むささび党側の意向を説明し、出る以外ないことを説明
相談の結果、国交省にわたしたちが立ち退く交換条件として
遠巻きにしか撮影できない状態にしているマスコミをデッキの中に入れて
ドリームキャッチャーを撮影することを認めさせることに決定
坂田が国交省側に要求し、国交省はこの要求をのみました
マスコミにも、ドリームキャッチャーの意図を説明し
しっかり報道してくれるように要請
マスコミがデッキの撮影に入ったことを確認してから
無念ですが、デッキを後にしました
2月の寒い時期から、みんなで力を合わせて守り育んできたデッキですが
ほとんどデッキに来たことのないむささび党の人には
そのあたりのわたしたちの想いは、よくわからない部分があるのでしょう
むささび党の土地なんだから、むささび党が
マスコミの前面に出なくてはならないという気持ちなんだと思います
わたしたちは、高尾山の問題がちゃんと伝わるなら
むささび党だろうが、ケンジュウだろうがそんなことはどっちでもいい
わたしは、デッキの最後をちゃんと見届けたかったのですが
運動内部で分裂してしまうようなことは、国交省を利するだけだと
思い耐えました
外では、長い間待ってくれていた仲間が拍手で暖かく迎えてくれました♪
昨夜は、みんなほとんど寝ていなくてフラフラだったと思います
とても無念なんだけど
デッキをとられても高尾山を守るアクションは続きます
トンネル工事は、まだほんの初期段階
マスコミの方が電話をくれ
「他の場所にデッキをもう一個作りませんか？
またあのような楽しい運動をぜひ展開して欲しい」とのこと（笑）
地元の運動は、歴史が長いだけに
いろんなしがらみや複雑な人間関係を抱えてしまっていますが
今後、ケンジュウの会は
そのような「しがらみ」には、いっさいとらわれたくはありません
「しがらみ」から出てくるいがみあい・嫉妬・悪意なんてものは
わたしたちのアクションには、不必要だし
高尾山の生きとし生ける多くの命にとっても無縁のもの
わたしたちも、そんなものとは無縁でありたい
だから自由で、フットワークの軽い、誰もが参加できるアクションを
どんどん進めていきます
すでに、いろんな素敵な案あり♪
高尾山は、また和居和居デッキのような場所を
小天狗たちが作ってくれることを待ち望んでいる気がします
高尾山は、痛みに耐えつつ
わたしたちが手をさしのべるのを待っています
たくさんの手が必要！！！
今後もみんなの力を貸してね〜
デッキが、みんなの心の中にちゃんとあるなら
いつでも作れるよ！
がんばろー♪
2008.11.18 ケンジュウの会 坂田 昌子
三橋 玄さんからのメッセージ-------------------------------------------
遅くなってしまいましたが、報告します
高尾山を守ろう！という呼びかけのもと
11/8代々木公園のワークショップから始まったドリームキャッチャーバリケード
わずか一週間で1000個を越えるドリームキャッチャーが集まりました
連日編み、枠を作ってくれたみなさん、本当にありがとう！
5〜600集まるかな・・・と考えていた私たちは心底ビックリしました
特に16日（日曜）の追い上げ
次から次へと険しい道を越えて届けられるドリームキャッチャーを
取り付けていくのは果てしないことのように思えました
正直終わりが見えた時はホッとしました
16日の朝6時から休むことなく「デッキ」への取り付けを続け21時に終わりました
ドリームキャッチャーをつけ終わった日は編み目の残像が眼に残っていて
いろんなものがドリームキャッチャーに見えました
残っていたみんなでキャンドルを灯し、私たちの周りに出現したものを眺めました
思い思いに編まれた白い糸が本当に繭のように私たちを包んでいました
何百人という人が編んだからこその奥行きに眼が眩むようでした
いつまで見ていても飽きない、まるで生きているかたまりでした
職人や専門家や機械が1000個を作ってもこうはいかないでしょう
みんなが試行錯誤しながら
そして平和と自然と人間への願いを込めて一つひとつ作ったものだからこそ
やさしい力があふれていました
まさに、祈りの繭が生まれました
それは私の想像をはるかに越えるものでした
繭の中で、私は自分のイマジネーションの小ささを痛感しました
私はこのプロジェクトに参加した人すべてにこの繭を見てほしかった
多くの人が見られなかったことが残念です
たくさんの人が高尾山のツリーハウスまで来てくださいました
私はずっと「デッキ」にいました
「デッキ」への道は封鎖され
工事用の階段のような道を20分歩かなければたどり着けません
会えなかった方々、申し訳ありませんでした
ドリームキャッチャーや資材を運んでくれた方々、ありがとう
食べ物を差し入れてくれた方々、本当に助かりました
繭が完成した翌々日（18日）の朝9時から
国土交通省による撤去（行政代執行）が始まり、今では跡形もありません
私たちの込めた気持ちはまったく無視されました
ニュースや新聞でも取り上げられたようですが
ドリームキャッチャーバリケードのことは一切触れられていませんでしたし
映像や写真にも断片がちらりと写っているだけで、何のことかは伝わりません
そしてもうニュース自体も忘れられているのです
やはり私たちは無力な者なのです
そのことこそが私たちが肝に銘じることであるように、私には思えます
私たちは利用され、搾りとられ、欺かれています
私たちは無力であっても、なんとかしてこの世の中を変えていかなければならないでしょう
私たちはたいへんな時代に生まれてしまいました
破壊と争いと絶望の時代に生まれてしまいました
しかし私たちは愚痴を言っている暇はなく、知恵を分かち合い
力を合わせて、何とか希望への転換を始めなければなりません
世間が無視しようとも
私は大勢の人の温かく強い気持ちをはっきりと感じました
同じように声なき人たちの力を感じた人はたくさんいるはずです
「デッキ」は壊されましたが、まだ高尾山は生きていますし
私たちが守らなければならないものはたくさんあります
破壊の手はとどまるところを知りません
ドリームキャッチャーから大きな祈りと行動が生まれることを心から願います
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国土交通省により撤去されたものはすべて返却されるようです
1000個のドリームキャッチャーが戻ってきたら繭を再生できないか、と考えています
場所などのアイディアある人は連絡ください
今後いろいろなところでドリームキャッチャーバリケードを作りたいと思います
今回は私の力が及ばないところが多くあり
せっかく参加してくれたのにもどかしかったり、嫌なおもいをされた方もいたと思います
今後運営面で協力してくれる方を募りたいと思います
こちらもぜひ連絡ください
とくにマスコミへの働きかけは今後大切なことになります
マスコミ関係につながりある方、いませんか？
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最後になりましたが、ケンジュウの会のみなさん
この機会を与えて下さりありがとうございました
何度も何度もの往復、お疲れ様でした
まだまだ終わりません
これからも協力し合ってがんばりましょう
2008.11.20 三橋 玄
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2008.11.12
ネパールから帰国後
改めて大地との繋がりを心に刻み
来年からの活動を考えていたところ身近なところの問題が
この東京の大切な神
高尾の御山にトンネルをあける工事が本格的に進行していました
すでに進行している工事のため高尾の生態系は崩れ
豊かな水脈も変化しています
すべてのものは変化する
これは止められるものではありません
ただこの変化が人間の生活の為というのであれば
もう一つの選択肢
高尾の山を保全しこの先の未来も安全な自然の恵みを頂けるような道
今こうしてトンネルを掘る事が時代の自然の流れであるとしても
あえてその工事を取りやめ
世界的に言われている環境問題の大きな可能性として
環境保全のシンボルとなり山を守り感謝し、共に暮らしていく
そんな選択肢の方がどれほど現代的かと思います
現在もなんとか思いとどまって欲しいと活動されている方々が
森にツリーハウスをつくり泊まり込んでいます
以前自分が訪れたときより事態は深刻化しています
東京にお住まいの皆さん
どうか一度そのツリーハウスを訪れてください
毎年何万人も訪れミシュランにものっている高尾の大自然が終わりを迎えています
詳しくは ケンジュウの会 http://homepage2.nifty.com/kenju/を見てください
また友人がこんな活動もしています
よかったら参加してみてください
JUNE
三橋 玄さんからのメッセージ-----------------------------------------
空間造形作家として活動しているぼくですが
高尾山のトンネル工事に反対している人たちから
美しくて壊せないバリケードを作って高尾山を守ってほしい、という依頼を受けました
これは難問です。
ロボットのような人（作業員や警察）の心を動かし行動させるにはどうしたらいいのか？
ぼくは多くの人に呼びかけて1000個のドリームキャッチャーを編んでもらい
それで繭のようなバリケードを作ろうと思います
人間の意思の集合こそが美しさと力を作ると思うからです
そして、許されないことを見過ごしたくはないと思います
ぼくが何より怒りを感じるのは抵抗する人たちから
不当に土地を取り上げ暴力で工事を進めているこの国のありかたです
ぼくたちは権利も自由もない国に住んでいるのか？
残された時間は10日ほどです（強制執行があります）
8日の土曜日に代々木公園で最初の制作ワークショップを開きます。
11時から16時までです
ぜひお力をお貸しください
もちろんワークショップへの参加や高尾山に足を運んでいただけるなら
こんなに嬉しいことはありません。
よろしくお願いします
以下に経緯と詳細、呼びかけを記します
長いのですが、是非目を通してください。
ここから呼びかけ文---------------------------------------------------
祈りの繭：高尾山 1000のドリームキャッチャー バリケード プロジェクト
「祈りの繭：高尾山 1000のドリームキャッチャー バリケード プロジェクト」は
高尾山を守りたいと考える人たちが
その手でドリームキャッチャーを編み
それを集めて高尾山を守るためのバリケードを作ろう、というものです
日本には「千羽鶴」のように多くの人が願いを込めてひとつのものを作る、という習慣があります
それは家族や知人の回復や平和を祈って作られてきたものですが
いまやわたしたちの祈りは人間だけでなく自然にも向けられなくてはなりません
高尾山に作られようとしているトンネルは
豊かな水脈を断ち切り、貴重な山林を破壊してしまいます
その被害はお金に換えられるものではなく
人類の誕生以前からの営みを壊してしまう取り返しのつかないものです
このトンネルから生まれる利益はごく少数の人に独占され
多くの人はこのトンネルを望んでいない、と私は信じています
あなたが、取り返しのつかない破壊とたくさんの生き物を殺すことを止め
貴重な自然と文化を守りたいと願うなら、ぜひその思いを行動に移し
私たちに力を貸していただけますようお願いします
着々と進みつつあるトンネル工事の巨大な建造物の前に
その進行を阻もうとする環境NGO「ケンジュウの会」（http://www3.to/kenju）
が作った小さな「デッキ」があります
「デッキ」は木の幹に渡した幅5mほどの床板で、屋根がついていて人が登ることができます
高尾山一帯は国定公園であるため建造物の増築は認められていませんが
「デッキ」は接地する基礎がないので法律上の建造物にはなりません
このデッキはトンネル反対の牙城となりミュージシャンのライブやヨガのワークショップ
落語なども開かれ「楽しい座り込み」が行われてきました
国定公園ではありますが、その土地は私有地です
この「デッキ」のある土地の所有者はトンネル工事に反対で、土地を国土交通省に売却しませんでした。
どうしてもここにトンネルを掘りたい国土交通省は
山地のため曖昧だった土地の境界を改ざんして
強引にこの一帯を取り上げて工事を進めようとしています
10月の末に「デッキ」に通じる道は封鎖され
そこにたどり着くには梯子のような階段を登り、降り、登り、降り、して
山を二つ越えていかなければならなくなってしまいました
「デッキ」は風前の灯です
国土交通省はすぐにでも「デッキ」を力づくで破壊して工事を進めようとしています
そこに話し合いはなく、野蛮な暴力だけがあるのです
現在もそこに座り込みを続ける「ケンジュウの会」の人たちがいますが、彼らの命も危険に晒されています
仮にも民主主義を掲げる日本でこの様なことが許されるいのでしょうか？
これでは自由なき独裁国家です
これは高尾山だけの問題ではありません
私たちは話し合い、知恵を共有し
より多くの人と生き物が幸せになれる方法を探らなければならないはずです
許されないことがまかり通ろうとしています
私たちは知性と自由を守らなければなりません
私たちはそれを許さない、それに反対する、ということを示さなければなりません
私たちは「高尾山を守りたい」と思う人たちの手で
1000個のドリームキャッチャーを編んでもらい
この「デッキ」を繭のように囲い、森の中に浮かばせようと思います
一つひとつのドリームキャッチャーは小さくとも多くの人の意思を現します
その円は自然の調和とバランスを、全体が作る白い柔らかな球体は卵や子宮、命と未来を象徴しています
それが山を破壊していく巨大な力の前に浮かんだとき
目の前の現実を見ることなく
ロボットのように動く人たちの心を動かすことができないかと私は考えています
果たしてこんなことで工事を止めることができるのでしょうか？
ドリームキャッチャーは誰もが簡単に作ることができます
大切なのはあなたが眼をそらさず、面倒くさがらず、体を使って、意思を現すことです
あなたにやってほしいこと
1, ドリームキャッチャーを編む
あなたがドリームキャッチャーの作り方を知っているなら、ひとつでも作って私たちに届けてください
白い糸や紐、毛糸を使ってドリームキャッチャーを作ってください
大きさは自由ですが、なるべく大きなものが望ましいです
枠はできれば白にしてください。色つきの枠に白いテープを巻いていただければ十分です
私たちは定期的にドリームキャッチャーのワークショップを開催します
そこでドリームキャッチャーの作り方を習い、高尾山を守ろうとする人たちと出会うことができます
ドリームキャッチャーの作り方を習ったら、高尾山を守ろうというメッセージと共に友だちに伝えてください
そしてひとつでも多くのドリームキャッチャーを私たちに届けてください
第１回目のワークショップは11月8日（土）11:00から代々木公園で開かれます
参加される方はハサミを持参してください。
2, ドリームキャッチャーを運び、バリケードを組む。
「デッキ」への道は封鎖されてしまい、梯子のような階段を30分ほどかけて行かなければなりません。
私たちはドリームキャッチャーを運び、バリケード（繭）を組んでくれる人を必要としています。
「高尾」の駅までは新宿から電車で350円です。
3, 人に伝える。
私たちは1000個のドリームキャッチャーを集めることを目標にしていますが
少しでも多くの人が参加してくれればそれが現実的な力になります
たとえあなたが参加できなくても友だちに伝えてください
あなたの友だちにとってあなたの声はどんなニュースよりも重みがあるはずです
第１回ドリームキャッチャー ワークショップのご案内
＜場所＞ 代々木公園 噴水池の先の芝生広場
（原宿駅を出て右に進み、井の頭通り沿いに歩いて歩道橋のかかっているところを右に入って
バラ園を越えて水のある道路を直進して行き止まりにある池の反対側）
＜時間＞ 11:00〜16:00 この時間内ならいつでも参加可です
＜参加費＞無料
＜持ち物＞
はさみ
可能な方（家にあるなど）は白い紐
（ひとつのドリームキャッチャーを作るのに約5mほどが必要です。
ビニール紐でも、毛糸でも伸びの少ないものなら何でも大丈夫です。
資金と物資が不足しています。ご協力をおねがいします
食べ物飲み物敷き物など
お誘い合わせの上ぜひご参加ください
参加される方はご一報くだされればありがたいです。（以上）
2008.11.6 三橋 玄 GEN Mitsuhashi
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このプロジェクトは緊急行動です。参加・協力してくださる方を求めています
どんどん転送してください
転送を受けた方は gen@studiogen.net に
「DCB配信希望」とメールくだされば次回からは直接配信いたします
ご提案や問い合わせもお気軽に
ミクシィ・コミュニティーはこちら
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3823454
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明日以降ドリームキャッチャーを作れるところ。広がっています
企画してくれている方、場所を提供してくれている方、ありがとうございます
三軒茶屋 カフェ「オハナ」------------------------------------------
http://www.cafe-ohana.com
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F
東急 田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅（南口 Ｂ） 徒歩2分位
「三軒茶屋」から、246通りを駒沢方向に進み
栄通りの入り口を過ぎ、レンタカーやさんの5〜6軒先。246通り沿い、1Fです
11/12（水） 15：00〜23：00 参加費無料 ワンオーダーお願いします
11/14（金） 15：00〜23：00 参加費無料 ワンオーダーお願いします
国立 「フリースペース naocafe」------------------------------------
http://ameblo.jp/naocafenano/
東京都国立市東4-17-45 ヤワラギソウ201
TEL 090-665-5464
中央線国立駅から徒歩17分 南武線谷保駅から徒歩10分
大学通りの空き地の角を曲がって下さい
11/13（木） 11：00〜16：00 参加費無料 ワンオーダーお願いします
三鷹台 「ほのかふぇ-------------------------------------------------
http://honocafe.blog93.fc2.com
東京都三鷹市井の頭2-7-2
TEL 0422-76-4717
京王井の頭線三鷹台駅南口より徒歩30秒
14日（金）17:00〜 参加費無料 ワンオーダーお願いします
高円寺 素人の乱12号店----------------------------------------------
http://trio4.nobody.jp/keita/shop/index.htm
東京都杉並区高円寺北３丁目８-１２ フデノビル２F 奥の部屋
ＪＲ中央線高円寺駅下車徒歩7分
北中通り沿い斉藤電気店向かい
11/12（水） 18:00〜 参加費無料・材料費投げ銭でお願いします
下北沢 古本ブックカフェ「気流舎」----------------------------------
http://www.kiryuusha.com/
世田谷区代沢5-29-17 飯田ハイツ1F
tel：03-3410-0024
11/13(木） 18:00〜20:00 参加費無料 材料費投げ銭 ワンオーダーお願いします
高尾山（ツリーハウス、デッキ、日影沢キャンプ場）--------------------
11/15（土）10：00〜終日 キャンプ泊可？ 現在詳細調整中
11/16（日）終日
この二日間は、ドリームキャッチャーを編みながらバリケードも組んでいきます
集合体をいっしょに作り、一つひとつをじっくり眺めるために
何を何のために作るのかを知り、自分たちの成果を体感するために、ぜひいらしてください
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毎日いろいろな場所で多くの人が作っています。
新しいうねりが生まれようとしているのでしょうか？
強制執行の期限まで、あと6日。
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今日は三軒茶屋のカフェ「オハナ」で作ってきました
染色と絵の個展開催中のヒロアキ＆ナホ、お店のオーナー、フジタさんが一生懸命やってくれています
予想しなかったほどの人が参加してくれ、お店の半分を占領してしまいました。ごめんなさい
たまたま来たらメールで読んでたドリームキャッチャー作ったてたからビックリして参加しました
という人や、お茶を飲みにきたけどヒロアキくんに誘われて・・・という人も
どんどん広がっています。現在「オハナ」に24個
枠輪が足りません。今日は針金で作ってましたが、追いつかない
輪っかを作るの得意な人いませんか〜？
とりあえず「オハナ」に20個ほど必要
アイディア、物資供給求む
現状報告してたら長くなってしまった。今日はこの辺りで
2008.11.11. 三橋 玄
